真っ赤に燃える >挨拶
現在、HJで連載中の模型戦士ガンプラビルダーズJの主人公機、ビギニングJガンダムのレビューですぅ~

「HG 1/144 GPB-X80J ビギニングJガンダム」レビュー



大きなバーニングJソードを二振り背中に装備した機体。
全体的に丸みを帯びたパーツが多く、またシールも多め。
赤い部分などはほとんどシールです。
またビギニングから色んなパーツが新規ランナーが追加になり変更になっています。
足も長くなり、全体的に子供っぽかったビギニングから大人のような雰囲気に変わっていますね。
ちなみに少し弄ってあります。
○胴体と腕の接続位置
腕があまりにも前すぎて、とても位置が気に入らなかったので。
なのでお手軽な細工を。
細工というか組み換えかな。
E①とE②のパーツを入れる場所は同じなんですが、それを前後反対に入れてあります。
これで腕の位置が後ろになるのと、肩の位置がやや上になる事で違和感が少しなくなるかな。
腕側のポリキャップとE①とE②のパーツを少し削ればもっと胴体に密着するからいいかも。
○首のポリキャップの加工
PC⑥のでっぱった四角い段差があります。
それを全部切り落としてます。
これで首の可動と、顎を引きやすくなるので。
この二点を弄っていますが、これだけでかなり見栄えが変わるのでお勧め。

上半身アップ~
顔が幼い小さな顔から、少し面長なデザインに変わっています。
さらに口のダクトも普通のガンダムの形状に~


腕の可動はこれくらい。
肩部のサイドアーマーはちゃんと可動するので、妨げにはなりません。

左右に武器持ち手が付属。

左手のみ握りこぶしが付属。
まだ手のパーツは付属するのですが、それは武器の部分で。

開脚は180度、接地は写真くらい。

膝は深く曲げる事が可能で、膝たちも出来ます。

また足首の接続軸が大きく前に引き出すことが可能。
ですので前後に関しての接地はかなり向上していますし、足を伸ばすポージングをとる際に効果的です。

バーニングJソード。
こちらにもifsユニットが内蔵されいるそうです。
主人公であるタケルの意思に呼応して、性能が上がるよう。
最高値に達すると炎の形を形成するそうです。

連結パーツが付属するので、連結する事も可能。

ビームサーベルも付属。
これはビギニングに付属していた物がそのままついてます。
柄は6本あるのですが、刃は1本しかないです。

ビームサーベルのワンセット三本を使った右手が付属。
一体型です。
ちなみに手の甲の白いパーツは使っていない手のパーツから甲を持ってこないといけません。
なので全ての手のパーツに手の甲がついているわけではないです。

ビームライフル。
これもビギニングに付属していた物と同じ物。

シールド。
こちらもビギニングと同じ物。
ただし、余剰として三角のパーツがかなり余ってます。
なので今回は説明書にある色の余剰三角パーツを貼り付けてあります。
では以下、適当にあくしょん~






以上、「HG 1/144 GPB-X80J ビギニングJガンダム」のレビューでした。
新規ランナーでもとのビギニングよりもイメージががらりと変わっています。
特化型の機体っていいですよねぇ~
ただ、こちらはこれ単体で完成されているイメージ。
ミキシングにはあまり向いていないような印象ですねぇ~
丸みもあるから接着とかしにくそうだし。
それでも、単体としては遊び甲斐のある機体かと~
ビギニングも組んでいましたが、新鮮味をもって組むことが出来ましたし。
ただシールが多めで、曲線も多いので思い切って塗装した方が見栄えはいいかもしれません。
現在、HJで連載中の模型戦士ガンプラビルダーズJの主人公機、ビギニングJガンダムのレビューですぅ~

「HG 1/144 GPB-X80J ビギニングJガンダム」レビュー



大きなバーニングJソードを二振り背中に装備した機体。
全体的に丸みを帯びたパーツが多く、またシールも多め。
赤い部分などはほとんどシールです。
またビギニングから色んなパーツが新規ランナーが追加になり変更になっています。
足も長くなり、全体的に子供っぽかったビギニングから大人のような雰囲気に変わっていますね。
ちなみに少し弄ってあります。
○胴体と腕の接続位置
腕があまりにも前すぎて、とても位置が気に入らなかったので。
なのでお手軽な細工を。
細工というか組み換えかな。
E①とE②のパーツを入れる場所は同じなんですが、それを前後反対に入れてあります。
これで腕の位置が後ろになるのと、肩の位置がやや上になる事で違和感が少しなくなるかな。
腕側のポリキャップとE①とE②のパーツを少し削ればもっと胴体に密着するからいいかも。
○首のポリキャップの加工
PC⑥のでっぱった四角い段差があります。
それを全部切り落としてます。
これで首の可動と、顎を引きやすくなるので。
この二点を弄っていますが、これだけでかなり見栄えが変わるのでお勧め。

上半身アップ~
顔が幼い小さな顔から、少し面長なデザインに変わっています。
さらに口のダクトも普通のガンダムの形状に~


腕の可動はこれくらい。
肩部のサイドアーマーはちゃんと可動するので、妨げにはなりません。

左右に武器持ち手が付属。

左手のみ握りこぶしが付属。
まだ手のパーツは付属するのですが、それは武器の部分で。

開脚は180度、接地は写真くらい。

膝は深く曲げる事が可能で、膝たちも出来ます。

また足首の接続軸が大きく前に引き出すことが可能。
ですので前後に関しての接地はかなり向上していますし、足を伸ばすポージングをとる際に効果的です。

バーニングJソード。
こちらにもifsユニットが内蔵されいるそうです。
主人公であるタケルの意思に呼応して、性能が上がるよう。
最高値に達すると炎の形を形成するそうです。

連結パーツが付属するので、連結する事も可能。

ビームサーベルも付属。
これはビギニングに付属していた物がそのままついてます。
柄は6本あるのですが、刃は1本しかないです。

ビームサーベルのワンセット三本を使った右手が付属。
一体型です。
ちなみに手の甲の白いパーツは使っていない手のパーツから甲を持ってこないといけません。
なので全ての手のパーツに手の甲がついているわけではないです。

ビームライフル。
これもビギニングに付属していた物と同じ物。

シールド。
こちらもビギニングと同じ物。
ただし、余剰として三角のパーツがかなり余ってます。
なので今回は説明書にある色の余剰三角パーツを貼り付けてあります。
では以下、適当にあくしょん~






以上、「HG 1/144 GPB-X80J ビギニングJガンダム」のレビューでした。
新規ランナーでもとのビギニングよりもイメージががらりと変わっています。
特化型の機体っていいですよねぇ~
ただ、こちらはこれ単体で完成されているイメージ。
ミキシングにはあまり向いていないような印象ですねぇ~
丸みもあるから接着とかしにくそうだし。
それでも、単体としては遊び甲斐のある機体かと~
ビギニングも組んでいましたが、新鮮味をもって組むことが出来ましたし。
ただシールが多めで、曲線も多いので思い切って塗装した方が見栄えはいいかもしれません。
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